車両更新の参考になります
地方市の消防職員ですが、県外他都市の消防車を見ることは、車両更新の際の参考となります。 消防職員以外の方からは、すこし不思議に思われるかと思いますが、消防車は、ある一定の規格基準はありますが、どの位置にどんな器材を取り付けるかや、赤色灯はどんな形式にするかなどは、各消防本部が独自に決定するため、消防本部の考えや予算状況によって異なるのが現状です。 そんなことから、この本は消防ファンの方だけでなく消防職員にも見ごたえのあるものだと思います。
消防車両の全てがわかる!
ズバリ日本国内の消防車両が全てが拝見できます。写真や文章は消防ファンであれば誰でも知っている木下慎次氏が紹介しています。ポンプ車、化学車、救助工作車、梯子車などのほか特殊車両なども詳しく載っており各都道府県に合った車両、そして消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)がオールカラーで紹介!私の地元、仙台市消防局の青葉化学1号、青葉電源1号、仙台情報1号、仙台へり1も見れとても満足しています。街中に住んでいたり勤務している方は1日に何度も救急車のサイレンを聞いていませんか?仙台市内でも一日に100件以上の救急車が出場しています。その救急車の全てが詳しくわかります。めったに見ることのできない救急車両の車内、高規格救急車の車内には沢山の機械や人の命を救う資器材が収められています。救急車にも種類があり日産パラメディック、トヨタハイメディック、トヨタテクノクラフト、三菱ディアメディック、いすゞスーパーメディック、ベンツ製、フォード製などさまざまなモデルがあり宮城県内にはトヨタハイメディック(現行)を中心に日産パラメディック(現行)トヨタテクノクラフト(初代)トヨタグランビアベースなどが多数現役活動中です。私のお気に入りは四街道市消防本部のトライハートです。JレスキューVo14でも紹介されており四街道市消防本部のホームページでも拝見できます。消防車両、救急車両が大好きな方は必ず拝見してください。
イカロス出版
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