クルマという新しい楽しみ
まず、前半の60ページで、著者自身のクルマ選びについてのスタンスを明快に説明してくれており、そのスタンスのもとで、「乗れるクルマ50台」「乗ってはいけない50台」を、痛快無比に批評。クルマの良し悪しを振り分けるその視点が鋭く、しかも分かりやすく、今まで、クルマに大した興味など持たなかった私のような人間が夢中になって読め、更に、色んなクルマを乗り比べてみたいという野望までを抱かせてくれた。「クルマ」という新しい楽しみを初めて教えてもらったような気がする。
読みました
読みました。イイ!とても参考になる本でした。他の自動車雑誌にありがちな良いのか悪いのかよくわからない評価や、まったく個人的趣味に走ってものを言う評論家、車は速ければいいと言う評論家などと違って、とても一般消費者にとってためになる正当な評価をできる評論家だと感じた。また文章がとても機智に富んでいるので、読んでいて飽きません。下手に車に点数をつけないで文章だけで「すごくイイ」のか「すこしイイ」のか、またそれらの逆なのかを伝えることができるのはすごいなと思った。個人的希望は毎年定期的出版して欲しいとおもいます。今、年2回も、ほとんど文章も変えず出版している本よりも、ずっとこっちの本のほうがいいとおもうのですが・・・。
私はこの本で車を選びました
いやー、ためになります。ここまでずばりと言い切っていいもんでしょうか。この作者、雑誌「マガジンX」の「ザ・総括」のメンバーの一人ではないかとにらんでいるのですが、さて、真相はいかに? なぜ、その車がいいのか、または悪いのかきちんとした理由がかいてあって某徳大寺さんの本より役に立ちますよ。
三笠書房
世界自動車戦争論 1 (1)
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